しばらく飛んでしまいました。今日からまたがんばって更新です。
今日はある記事からのご紹介。
3歳から15歳の年齢の子供たち100人にアンケートをとり、その中からお母さんに言われて嬉しかった言葉と嫌だった言葉というのが、乗っていました。
まず嫌だった言葉
○テレビ消しなさい。
○勉強しなさい
○はやくしなさい。
○お姉ちゃんやから
○お手伝いしろ
○あんたあほちゃう
○出て行け!
○宿題やりなさい。
などなど。。。私の場合、「はやくしなさい」は本当に自分でももういうの嫌だなとほとほと感じてきました。
では嬉しかった言葉
○大好き
○おめでとう
○やればできるね。
○がんばっているね。
○次もがんばりや
○すごーい。
○みんなほめてたよ
○やっぱり、お母さんの子供だね。
○自慢の息子
○ありがとう。
など。これも日常のなかで、ふとした瞬間、たくさん言ってあげられる表現だなあと感じました。
毎日毎日暮らしていると、口癖のようになっている言葉があります。その言葉ができるだけプラスでポジティブに受け取ってもらえる表現になるようにしていきたいなと感じました。
○やはり感謝!親も子供に感謝!
- 著者: 宝彩 有菜, 石村 紗貴子
- タイトル: あなたがいてくれて、ありがとう
- 著者: 中川 ひろたか, あべ 弘士
- タイトル: ありがとう